上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
『匂いフェチT氏の告白』貴方には人には言えない秘密のたしなみがありますか?
他人は決して知らないもう一人の自分・・・それは密かな愉しみですが
たまに他人に告白したくなる時があります。聞いてもらいたいという願望なのか
教会での懺悔のような心境なのかもしれませんね。
私は物心ついた頃から極度の匂いフェチです。
女性のお尻の匂い、それも大きなお尻の割れ目の匂いがたまらなく好きなのです。
街で大きなお尻をくねらせ練り歩く女性をみかけると、その巨尻肉を両手でかきわけ、窮屈な谷間に
思いっきり顔ごと鼻を押し付けたい衝動にかられるのです。
もちろん街中でそんな事を実行したらどうなるかは想像に容易い・・・
私はそんな衝動を51年間押し殺して生きてきた。責任ある一人の大人として社会に順応し、妻や子を
養ってきた。
普段は行動派のもう一人の自分を妄想する事が密かな楽しみなのです。
しかし何度か、51年間の間に何度か衝動を抑えきれない時があった・・・
もう一人の自分が私の理性を打ち負かし、行動をおこしてしまった事が何度かあるのです。
もちろん妄想のように無理やり強引にという訳には参りませんが・・・
私が行動を起こすのは決まって書店やレンタルビデオショップなど・・・
そうです。ターゲットの女性がなにかに夢中になって棒立ちしている時こそ最大のチャンス!
かがんで何気に本やDVDをさがすふりをしながらそっと女性のお尻に鼻を近づけるのです。
そして息を思いっきり吸い込みます。
服越しなので何も匂いがしない時がほとんどですが、ごくたまに想像通りの香りが感じられた時は
言葉に表せない至福の時です。女性に気づかれないように何度か繰り返し、堪能します。
何も匂わない時でも、お尻の匂いを嗅がれてる事に気づかない女性を想うとそれだけで興奮し、
心臓が高鳴ります。まるでその女性を犯したような気分になるのです。
きっと恋人や旦那さんにも嗅がれたことがないであろう無防備な匂い・・・
そして確認するようにもう一度女性の顔をまじまじと見つめ、記憶の一ページとして私の中にきざみます。
そんな私の記憶の最初の一ページを綴ったのは中学2年生の頃でした。以来40年近くそのページは
とぎれることなく増え続け現在にいたります。
誰にも知られることなく・・・捕まらずに、密やかに・・・
~つづく~
ポチッとお願いします。
★ スポンサーサイト様↓↓↓巨尻な出会いがそこにある・・・真面目な出会い↓↓↓