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巨尻妄想 女番長みすず伝説 〜その4〜

『熱血硬派くにおくん・外伝・女番長みすず伝説4』

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みすずの股間の暗闇はとてつもなくデカく、その中心の半開きの口からはヨダレが垂れ、

むせかえすような強烈な女臭を漂わせていた。

来る日も来る日も俺はそのおぞましい悪魔を舐めさせられた。

それはみすずが大量の潮を吹き上げ、野獣のような、または悪魔の森に住む怪鳥のような声とともに

アクメを迎えるまで何時間でも続く。

舌の感覚が無くなり、強烈な臭気で目の奥に刺すような痛みが走る・・・

みすずに蔑まれ、罵倒されながらも毎日毎日繰り返しているうちにだんだんとコツが掴めてきたようだ。

みすずがアクメに達するまでの時間が短くなってきたような気がする。

それはアクメに達した後のみすずの態度にも如実に表れていた。

恍惚の表情を浮かべるみすずは不気味以外の何者でもなかったが、自分のペットが御主人様の

御期待通りの働きをした事に満足気な笑みを刹那に浮かべて去っていく、その一瞬の表情の変化を

俺は見逃してはいなかった。

そしてそれは俺自身の心にも少なからず変化をもたらしていたのだ。


”喜びにも似た感情”


そう表現するしか言葉が見つからない。

あの屈辱的な敗北以来毎日繰り返される辱め、手足を器具で拘束されみすずの手下共から与えられる

食事も床に這いつくばって皿にむしゃぶりつく、首輪を付けられ来る日も来る日もみすずの股間を

舐め続けるだけの真に犬のような日々だ。

強靭な精神力を持ち合わせた俺でさえ時折見失いそうになるんだ、多少の心境の変化は否めないのかも

しれない。  みすずが言っていた”調教”ってのはこの事なのか?

俺は本当にこのまま性の奴隷と化していくのだろうか・・・


「ガチャッ!」

ドアが開く音。  バタンッ!と閉じるとコツ、コツ、コツ・・・

みすずのヒールの音が近づいてくる。今夜もまたおぞましき宴の始まりだ。


「!!!!」 様子がおかしい!変だっ!


いつもと何かが違う!こちらに近づくみすずのヒールの音が普段より大きく、早い!


俺の全身の細胞が危険を察知して硬直し、俺はとっさに頭をあげてみすずに視線を向けた。

みすずは全身から鬼のオーラを発しながらこちらに近づいてきた。

あきらかに不機嫌な表情、一体何があったんだ?? ただ事ではない何かがあったに違いない、

周りの空気が凍りつき張り詰めている。

やばい、やばいぞ・・・ 殺されるかもしれない・・・

俺は緊張しながら生唾をのんだ。 やがてみすずは俺の前で乱暴にスカートをたくしあげるとドカッ!と

腰を下ろし股を広げた。

鬼の形相で俺を見下ろすと静かに、押し殺すような凄みのある低い声で言った。

「どうしたくにお・・・舐めろ。」

俺は意を決して美鈴の股間のもう一つの鬼にむしゃぶりついた。

今日は下手を打ったら只では済まない、何とかみすずの怒りを鎮めなければ、俺はそれだけを考えて

懸命に、がむしゃらに舐め続けた・・・




-----------つづく-----------





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[ 2012/11/02 20:38 ] 巨尻妄想 みすず | TB(0) | CM(3)

巨尻妄想 女番長みすず伝説 〜その3〜

『熱血硬派くにおくん・外伝・女番長みすず伝説3』

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こんな事ってあるんだろうか・・・ 信じられねぇ・・・

いや、断じて信じたくない。

俺は自分がおかれた状況を飲み込めずにいた。

と言うよりは俺の心がこの状況を拒絶していると言った感じだろう。

俺はみすずの手下共に、手足を縄で縛られ道場の真ん中に放りだされた。つい小一時間程前である。

手下共は口々に哀れみや同情の言葉を投げかけながら引き上げていった。「お前も終わりだねくにお。」


やがてあたりは暗くなり静寂が周りをつつんだ。

みすずは一体何処にいったのか。俺は本当にみすずに負けたのか?

勝負はあまりにあっけなく、その事が余計に事実として受け入れがたい気分にさせている。

無敗を誇った俺の喧嘩殺法はみすずには全く通じなかった。俺にとっては初めての敗北、

そのショックの大きさに俺のこころは打ちひしがれ、今にも崩れ落ちそうだった。

はじめて味わうこの感覚・・・くやし涙に頬を濡らした。しょっぱかった・・・

矢吹丈が初めて力石にうちのめされた時もきっとこんな感じだったろうか?

そんな事を考えてるとバタンと勢い良くドアが開いた。

「待たせたねぇ、くにお」

全身ボンデージに身を包み、蛇のような鞭を携えたみすずが入ってきた。

片方の手には真っ赤なキャンドル、その怪しく揺らめく灯に

照らし出されたそのいでたちに俺は卒倒しそうになった。

「おや?どうした?目が真っ赤じゃないか、お前もしかして泣いてるのかい?」

思いっきり見下した嘲笑をうかべながらおれの顔を覗き込んだ。

「そうかい、あたしのペットになれるのがそんなに嬉しいのかい。」

俺は精一杯にらみ返すと言った

「てめえ!みすず!俺にこんな仕打ちをしてただで済むと思うなよ!この落とし前はかならず・・・」

バシイッ!!!! みすずの容赦ない鞭がとんできた! 

うおおおおおぉおおおぉおおお!!!!!な、なんて衝撃だ。

ほんのわずかの躊躇も、手加減さも・・・微塵も感じさせない鞭さばき、

「お前自分の立場がまだわかってないようだね!口のきき方に気をつけな!」

「お前はこのあたしの奴隷なんだ!下僕なんだよ!」

バチィィィィイイイ!!!


そこから約5分間、ムチの雨にさらされ、罵倒され続けた。


自慢の特攻服はビリビリに破け、全身に無数の蚯蚓脹れ、

俺の肌から血が滲むのをみると美鈴はさらに興奮度を増し狂ったように鞭を振るった。




「じょ、女王様・・・」気が付けば俺は美鈴をそう呼んでいた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」美鈴は息が切れ、全身からまるでオーラのように湯気が吹き出していた。

「はぁ、はぁ・・・やっと理解できたようだねくにお」

余計な手間かけさせやがって・・・汗を滴らせながら美鈴は言った。

「最初から素直にしてりゃあ、そんなに血を流さなくて済むんだよ!

おかげであたしまで汗だくになっちまった。」

「どうしてくれんだこの野郎!オイ!くにお!

お前この汗だくのあたしのマ〇コを舐めて綺麗にしなっ!」


手足を縛られ、芋虫のように横たわるボロ雑巾のような俺の前に立ちはだかり美鈴はそう言いながら

革のドでかいパンツを脱ぎ捨すてた。

股間の暗闇からは湯気がたっている・・・マジか・・・

俺の顔の上にまたがりほくそ笑む美鈴の顔はドSモード全開だ。

ゆっくりと腰を下ろす美鈴。

「いいかいくにお、このあたしの、ご主人様の匂いを覚えるんだ・・・」

俺の眼前に巨大なワラジが現れた。 それは俺の顔より一回りも大きく毛むくじゃらの悪しきものだった。


-------つづく-------




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[ 2012/07/18 21:00 ] 巨尻妄想 みすず | TB(0) | CM(4)

巨尻妄想 女番長みすず伝説 〜その2〜

『熱血硬派くにおくん・外伝・女番長みすず伝説2』

misuzu-back.jpg


俺は薄暗い建物の中にゆっくりと足を踏み入れた、内部は薄暗く異様な空気が張り詰めている。

幾多の修羅場をくぐってきた俺だからわかる殺気ににもにたオーラが充満しているのだ。

そしてそのオーラはあきらかに玄関の奧にあるドア、その扉の奧から発している、

俺は迷わずドアノブに手をかけた、と同時にカチャっと後ろで音がした、玄関を施錠されたらしい。

どうやら退路をふさいだつもりらしいが、この俺もなめられたもんだぜ。

「みすず、出てこい!熱血高校のくにおが御礼参りに来てやったぜ!」

叫ぶと同時に思いっきりドアを蹴破った!

中は薄暗くて部屋の奥の方はよく見えなかったが、足元には畳が敷き詰められ、そこが道場であることは察しがついた。

返答はなかったが部屋の奥のほうからは凄まじい殺気が立ちこめ、そこにみすずがいることは

明らかだった・・・

「フ、フ、フ、フ、フ、フ、・・・・」

地鳴りのような、地の底から聞こえるような不気味な笑い声がした。

「フ、フ、フ、フ、フ、フ、フ、」
「は、は、は、は、は、、は、は、は、!」


その笑い声はだんだと大きくなり部屋中にこだました。

「よく来たねぇ、くにお、あたしがみすずだよ!」

だんだんと目が暗さに慣れてくるとその声の中心にぼんやりと影らしきものが見えきた。

その影は少しづつこちらに近づいてくるにつれ輪郭がはっきりとしてきた。

「で、でかい!」

信じられないでかさだ、ゆうに3メートル、200キロはあろうかという大女がそこにはいた。

デカイだけじゃない、その殺気の凄まじさたるや並みの男ならしょんべん漏らしてその場に

ヘタリ込むだろう・・・まるでライオンのような圧倒的威圧感、存在感だ。

こ、こいつがみすずか。

ひるんでる場合じゃねぇ・・・俺はもう一度気合を入れ直すように拳に力をこめた

「てめえ!よくもひろしを!!」

叫ぶと同時に俺はいきなり得意の飛び蹴りを繰り出した!俺の喧嘩はいつだって先手必勝、

この飛び蹴りは単車もろとも敵を一撃でぶちのめす俺のオハコだ!

街中の猛者どもを葬り去ってきた俺の飛び蹴り!

ヒラリと中に舞ったまではよかったが、あっけなくみすずにかわされてしまった、

「は、早い!」信じられない身のこなしだ!この女でかいだけじゃない!

みすずは蹴りをかわされバランスを崩した俺の胸元をつかむとグイッと上に持ち上げた。

俺の足が中に浮き、みすずと同じ目線まできた瞬間、

「おりゃああああああああああ!!」

怒号とともに強烈な張り手がとんできた!

バチーーーーーーンッ!!!

なんて強烈な!!! 一発で意識ごと根こそぎ刈り取るかのような強烈な一撃!

全身に電気が走り、風圧で片方の鼓膜が破れ金属音が頭の中で 鳴り響く。

続いてみすずは俺を両手で頭上までかつぎ上げた、このまま畳に叩きつける気か?

「よ、よせ!」     ドカッ!!!

受身をとろうにも先程の張り手で全身がしびれている俺は成すすべなく叩きつけられ、這いつくばった。


心を折る! そんな張り手だった・・・もう一発喰らったら終わる。


街の不良どもを力でねじ伏せてきたこの俺が、たった一発の張り手で、しかも女にやられるなんて・・・

「フ、フ、フ、フ、フ、どうしたくにお、もうおしまいかい?」

みすずは這いつくばっている俺の前にしゃがみこむと俺の顔をのぞき込みながら言った。

「ほぅ?お前なかなか可愛い顔してるじゃないかくにお、このまま殺すのは惜しいねぇ・・」

みすずはニヤニヤしながら舐めまわすように俺を見ている、こ、こいつ何考えてやがる・・・

「そうだ、お前今日からあたしの性奴隷として生かしといてやろう、調教してやるよ。

今日からお前はあたしののペットだ。 いいかいあたしのおもちゃになるんだよ。」

「な、何?ふ、ふざけんじゃねぇ・・・・」


体はしびれて動かないが、俺はめいっぱいの憎悪を込めてみすずを睨み返した。

「う〜ん、いい目つきだねぇくにお、調教しがいがありそうだ」

みすずの目の奥に得体のしれない冷たい炎のようなものを 俺は感じとり、おもわず唾をのんだ・・・

「こ、こいつドSか・・・」




            ----- つづく-----



みすずのドS魂に火をつけてしまったくにお

次回怒涛の責めがくにおに襲いかかる・・・




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[ 2012/04/02 11:14 ] 巨尻妄想 みすず | TB(0) | CM(2)

巨尻妄想 女番長みすず伝説〜その1〜


『熱血硬派くにおくん・外伝・女番長みすず伝説』



----1986年 夏----


俺は熱血高校の総番”くにお”

自他ともに認める正義の不良番長だ。

俺はこの街に転向してきてからというもの他校の不良連中や地元の暴走族らを相手に

あまたの抗争を繰り広げ、一歩一歩着実に勢力を広げてきた。

そしてついに最大の敵「花園高校」の番長”リキ”を血祭りにあげ、この街の高校全てを

支配下におさめ、その総番として君臨したのだ。

いや、正確には一校だけまだ制していない学校が存在する。


「太陽学園」・・・この街で唯一の女子校だ、

ここのスケバンどもは悪名高く男にも引けを取らないほど根性入りまくりの輩らしい、

そしてそのスケ番どもをまとめているのはスケバンの中のスケバン、その名を”みすず”という。

別名「女ヒョードル」ともよばれているらしいのだが詳しいことはわからない。

何故かというと俺は女などハナから相手にはしていないからだ。

熱血硬派が真骨頂の俺にとってたとえ不良だろうと女に手をあげるなんてプライドが許さないのだ。

これまでもなんどかスケバンどもにちょっかいを出されてはいたが、徹底的に無視を決め込んできた。

そうすればそのうちあきらめるだろうと考えていたのだが、どうやらその考えは甘かったらしい。


昨日のっぴきならない自体が発生した。


俺が相手にしない事に業を煮やしたスケバンどもが、あろうことか俺の親友のひろしに手をだしたのだ。

ひろしはみすずにフルボッコにされ、内蔵破裂という重傷を負わされ今も病院で生死の境をさまよっている。

俺が瀕死のひろしを発見したときひろしは途切れそうな意識を必死でつなぎとめながらこう言った

「うぅ・・・く、くにお・・・太陽学園に手を出すな・・・きょ・・・巨尻に気を付けろ・・・」

巨尻に気を付けろ?意味はわからなかったが、そんな事は今はどうでもよかった。

俺の親友をこんな姿にしたみすず、「許さねぇ!!」


翌日、俺は単車にまたがると太陽学園目指してスロットルを絞り込んだ。




太陽学園に到着すると俺の単車の音に気付いたスケバンどもが一斉に飛び出してきて俺の周りを取り囲んだ。

手にはチェーン、カミソリ、ナイフ等を携えこちらの出方をうかがっているようだ。

もちろんそんなものにビビる俺じゃねえ、てめぇらまとめてぶっとばしてやる!

「待ちなっ!!」

その時スケバンどもの後方から声がした・・・


海が割れるように人垣が崩れ、声の主が現れた。どうやらナンバー2のおでましってとこか?

「お前は熱血高校のくにおだね?

どうやらこいつはみすずさんの獲物らしいぜ」

そう言うと俺に着いてくるように命じ歩きだした・・・

みすずの元へ案内してくれるらしい、こいつは手間が省けたぜ・・・

スケバンどもの間を進んで行く俺に向かって嘲笑が降り注ぐ・・・

こいつらこの俺が殺られるとでも思ってるのか?フッ、なめんじゃねぇ!

やがて校舎に隣接する武道館にたどり着いた。この建物のなかにみすずがいるのか・・・

まるで悪魔の住む城のように異様なオーラを発しながらその建物は俺を見下ろしている。

俺は拳を握り締め、気合を入れた。

「いくぜっ!!」




                                        つづく


                               misuzu-01.jpg




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[ 2012/03/05 16:59 ] 巨尻妄想 みすず | TB(0) | CM(2)