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巨尻妄想18 黒人女性警官


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71 :名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 13:00:55 テレビでよく見るアメリカの婦警は、黒人でとにかくケツのでかいデブばかりだな。
日本は逆にデブの男性警官が多い、とても犯人を追っかけて捕まえれるとは思えない。

72 :名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 08:05:09 デブの巨尻って吸い込まれるような引力を感じる。
あの大きな割れ目の中心にある、ブラックホール(肛門)に吸い込まれたい^^


73 :名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 08:56:25 うんこくせぇだけだから

74 :名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:22:44 SMの世界では肛門は、ジャスミンの香りがすると言ってるな。

75 :名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:51:25 >>71
黒人女性のケツって最高だよね

76 :名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:55:00 ジャスミンの香りだからいいよ。






た、確かに!(・∀・)

黒人の女性警官はみんな巨尻なイメージたしかにあります!

言われてみればそうですね・・・でもそれって一体何故なんでしょうか???


よく映画に登場するような気もしますが???

それともニュースかなにかでたまたま巨尻な警官が写って、それが強烈な印象となって

頭の片隅に残っているのか・・・ 謎だ。



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[ 2014/01/10 21:42 ] 巨尻妄想 | TB(0) | CM(0)

巨尻妄想   巨尻で風船割り♪

Kimg0263-3.jpg ddseaw1-4.jpg


子供の頃に見た町内の運動会で 風船割りがあったな。

女性が大きな尻をゆさゆさ揺らしながら、 風船を割ってるのを覚えている。




保育園児のころ地域の運動会 で女性のお尻で風船割りを初 めて見た。

小さな風船を圧倒 的な奥様方の巨尻が瞬く間に 割っていくのは子どもにフェ チの種を植えるには充分だったと思う。

毎年女性のお尻で 風船割りは各地であるが、ど こかで幼いフェチが生まれる のだろう。





保育園児だった頃運動会でお母さん方が おしりで風船を割っているのを見てか らこのフェチに目覚めた。

種目はお母さん方が大きさの違うパン パンに膨らませた風船二個を持ってイスまで走り

イスに風船を置いておしり で割るという種目だた。

大き目の風船の中には園児用の動物の イラストが描かれたモノがあったがとても優しそうな誰かのお母さんが

見掛 けとは裏腹に迫力ある大きなおしりで 割っていた。

小さめの風船は巧く割れないようで素 晴らしい勢いでおしりを押しつけては 割っていた。

おしりだけ見るとうちの 母が矢鱈と大きかった、と思ふ。

母の次の次に割った友達のお母さんは 紺色ジャージのおしりをプリンプリン させながら

風船を持って走りイスの上 で風船を澄ました表情でパン、パンと 割り、「あ、割れちゃった」

という感 じで余裕たっぷりにゴールしていた。

何故か妙にドキドキしていた漏れはそ のお母さんと目があった。

優しい笑顔で漏れに近づくと「さっき 割った大きめの風船にね、かわいいペ ンギンの絵があったの。

かわいそうか な?と思ってみたけどおしりで割っちゃった」と

吐息が顔にかかる位の距離 で言われると幼児でも勃●してしまう。






何も知らない可哀想な風船達。これから起こる運命の瞬間を、ただ椅子の上で待つ事しかできない。

罪もない風船達は逃げる事も許されずに椅子の上。何が起こっているのかもわからずにお尻で押し潰されて

消えていく風船、お尻に抵抗して何回もギュッギュッてされる風船。

次々に女尻に襲われていく。抵抗している風船達も最後には

女尻に容赦なく次々に押し潰されパンパンと無惨に処刑されて木っ端にされ消えていく。

堪らなく萌えますね。





俺は、近くの女子中高の体育祭に毎年恒例の風船割りがあるらしいとあって、見に行ったよ。会社休んで。

早朝から、10何人の女子高校生や先生(残念ながら全員♂)がふうふうしているだけで一発逝った。

で、椅子に割られる風船たち。いじらしく揺れていた…。その風船は、もろくて、すぐに割れた。

儚さに一発、愚息がフィニッシュ!それにしても、抵抗することなく、ひしゃげることなく割れた風船。

どこのメーカーだったのだろう?淘汰されたのか?尻割ビデオの丈夫な風船を見ているだけに、脆い風船が懐かしい。



c00079c4dd9169335a84-1.jpg n00008n4cb45780928d8-2.jpg


※イメージは一部投稿していただいたものを仕様しました。



=動画でみる風船割り=



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[ 2013/02/24 16:00 ] 巨尻妄想 | TB(0) | CM(2)

巨尻妄想 16 『巨尻格闘家・春麗』

美少年 VS 春麗 巨尻虐殺!

chunli2-1.jpg

当ブログでもおなじみの巨尻女格闘家『春麗』、

今回はネットでみつけたフェチ小説を紹介します。


変態女と美少年シリーズ
正義の仮面を脱いだ変態女・春麗 巨尻虐殺



変態女に美少年が殺されるのが当たり前であるかのようなこの世界でも、変態女が皆無で美少年にとって平和な地域があれば、美少年は生まれてすぐに奴隷としての運命を定められているような、変態女が完全に支配する地域もある。

中には、全国から誘拐されてきた美少年を閉じこめ、様々な目的に酷使するための施設が堂々と建設されている、裏の変態女達の拠点とも言えるような地域もあるのだから平和な地域であっても美少年が本当に安息することはできない。

美少年を守り、変態女の世界を覆そうと志す善の女が存在しないわけではないが、変態女の暴力に対抗できるだけの力を持った善の女は少なく、ゲリラ的な活動を行うのが精一杯の現状でしかない。


そんな世界の中、比較的平和なとある地域の話。ここでは強い善の女こそ存在しないが美少年の母親達の地道な活動が盛んであり、変態女の存在や美少年の被害はほとんど見られなかった。

しかし、安全な地域でのびのびと暮らす美少年だからこそ変態女達への免疫が薄く、いざ変態女が現れれば何の抵抗もできずに、簡単な責め、例えば変態女にオナラを嗅がされる以前に肛門を鼻に押し当てられた時点で、肛門の臭いによるショックで命を失ってしまうのではないか。

裏の変態女達が活動を全国に広げているという噂も囁かれる中、母親達の不安は増すばかりだった。そこで、美少年達自身にも変態女への抵抗力を身につけさせようという考えが起こり、その一環として、まず自分の身を自分でも守れるよう美少年達に護身術を習わせる運動が始まった。

護身術とはいっても、実際にそれを教えてくれる場所があるわけではないので、まずはそれを教えてくれる人間を捜さなくてはならない。とりあえず空手や拳法などの指導ができる人物をと母親達は地元の警察に協力をお願いしたところ、警察は春麗という女格闘家を紹介してくれたのだった。

ゲームの世界で正義の女格闘家として活躍した春麗という女は、今はクンフーの師範をしているが、かつては刑事として様々な事件を捜査していたこともある。特に悪に対する憎しみは激しく、巨大な犯罪組織にも敢然と立ち向かう恐れ知らずな一面もあった。

その縁もあって、警察もこういう取り組みには適任だと春麗を紹介したのであろう。春麗も地方の小さな運動であるにも関わらずこれを快諾し、強い心を作る精神修行も含めて母親達の願いを聞き入れるべくクンフー教室を始めるのであった。

道場というものが地域に存在しないため学校の体育館を借りてではあるが、週三回のスケジュールで美少年を集めて春麗が自らクンフーを教えることになる。まだ始まったばかりでありながら100人近くもの美少年が集まったのは、母親達がいかに美少年を心配しているかの証明であろう。

春麗はいわゆる気功をも使いこなせる達人で、体育館に集まったもののまだクンフーを習うことに半信半疑の美少年を前に、瓦割りや手から放った「目に見える」気功で遠くの物体を破壊するデモンストレーションを行い、皆を驚かせた。

「あなた達もクンフーを積めば、こういう事が出来るようになる子もいるかもしれないわ。でも、それは単なる力だけではなく、正義のために使う正しい心が必要なのよ。自分の身を守り、友達も助けられる強い心。それも含めて私があなた達に教えてあげるわ」

美少年達に気功を見せたのは良い効果となった。単に筋肉を付けて重たい物を持ち上げたりするような力の見せ方は美少年には「そんなのとても無理」と諦めを感じさせてしまうが、気功を放つというのは一見すると筋肉とは無縁でアニメ的でもあり、純粋に格好良く、美少年達に「自分も気功を出してみたい」憧れさせるには充分だった。

春麗自身も、下半身の逞しさは素晴らしい物があるが、上半身は意外とスマートであり、美少年達に過酷な筋トレという印象を与えなかったのだろう。もちろん女であることが一番の好印象なのであろうが。


春麗はクンフーの達人であっても、それを美少年にそのまま身につけさせるわけではなく、空手の突きや蹴りといった基本的な技を繰り返す事に留まり、それよりも座禅や瞑想、礼といった精神的な修行に時間を割いた。基本技の反復も、本当は掛け声を繰り返すことで大きな声を出せるようにするのが目的であるようだ。

掛け声を繰り返しているだけでも美少年は気持ちが高ぶって真剣になり、型や礼を身につけることで甘えていた心が引き締まっていく。そこから徐々に体を鍛える練習を増やしていくことで美少年達に疲れや苦しさを自然と乗り越えさせていくのだ。

春麗の指導は全体的に評判で、出来の悪い美少年に厳しく当たることもなく、脱落者も出なかった。そして数ヶ月が経ったとき、春麗は母親達に合宿の企画を申し出る。遠くの施設に泊まりながら練習を行い、母親の元から離れた環境で過ごすことによって、本当の意味で精神力が鍛えられるという春麗の理論に、子離れのできない母親達は心配しながらも春麗を信じてそれを了解することになった。

春麗の選んだ場所は、山と緑に囲まれた場所に建つレクレーション用施設、いわゆる『少年自然の家』のような場所だ。野外の施設には乏しいが、100人の美少年が寝泊まりできる部屋数や、功夫練習を行える体育館はしっかり整えられており、周りは山だらけで店も何もない環境は春麗の望み通りだった。

ここで美少年は一週間の合宿を行い、ただ功夫の練習を積むだけではなく、町ではなかなかできない野外での練習によって、大自然の力を自分に取り組むという気功の極意をも教わることになる。

「あなた達美少年は普通の少年よりも感受性が高い。そのあなた達が自然の中で功夫を積むことは、それだけで気を自分の中に取り込んでいることになるのよ。そして、大自然の力を美少年がもっとも効果的に取り込むためには、フルチンになるのが一番ね」

施設は貸し切りという状況で、この施設を利用する人以外はこの周辺に立ち寄ることがないという環境もあってか、春麗は積極的に野外での練習をフルチン姿で取り組むことを美少年に課した。運動神経の無い美少年にも優しい春麗であったが、フルチン姿になるのを躊躇することに対してだけは厳しかった。

「フルチンが恥ずかしいのは当然のこと。その恥ずかしさを忘れるということが集中力を高めるということなのよ!さあ、早く道着を脱ぎなさい!そして大自然の中に自分を溶け込ませてしまうのよ!フルチンになったあなた達はただの美少年ではない、大自然の一部としてその力、気を得るの!」

フルチンになることをおふざけだと思っていた美少年達も、春麗の真剣な語りを聞いてそれが本当に功夫に役立つことなのだと理解し、勇気を出してフルチン姿での練習に取り組んでいった。それでも、外に出るとフルチンになって、施設に戻ると服を着るというのは不思議な気分だったようだが。

功夫の練習以外にも、美少年達は自分で施設や周辺の清掃を行い、食事を作る事で色々な経験を積んで少しずつ逞しくなっているようだ。ホームシックが無いわけではないが、学校の修学旅行等とは違い、皆が心の優しい美少年の集まりということで、同じ部屋の美少年達はしっかり支え合うことができた。元から友達だった美少年同士では、一緒の布団で寝る事もあったぐらいだ。


そして、合宿最終日の夜。翌朝には母親達が施設に迎えに来て再開を果たせる喜びと、新鮮な体験と練習が終わってみれば全て楽しい思い出でもう合宿が終わってしまうことを惜しむ複雑な気持ちでそれぞれ布団に入った美少年達。

もう0時を過ぎた頃だろうか、ある部屋では一人の美少年がまだ眠らずに小さなライトを使って何か文章を書いていた。それは明日の解散の前に、合宿まで企画して自分達の面倒を見てくれた春麗への感謝の気持ちを手紙にして読み上げるための内容だった。

『春麗先生へ。春麗先生は、僕達のためにいつも功夫を教えてくれて、有り難うございます。練習は難しくて、大変だけど、僕達は頑張ってもっともっと強くなっていきたいです。……春麗先生、これからも僕達は頑張りますので、もっとたくさん功夫を教えてください』

子供のような微笑ましい文章だが、自分達で考えて感謝の気持ちを述べることに意味がある。始めと終わりは決まったのだが、後はその間に合宿の思い出などを書いていくのを思案しているようだ。

先生は喜んでくれるかな。と期待しながらも、あんまり格好悪い文章は書きたくないと書いては消すの繰り返しだが、まだ読み上げる練習をしなくてはいけないのだ。付き合って起きている美少年達もあれこれ言うものだから、かえって進まない。

そんな時、突然部屋のドアを強くノックされると、こちらからの返事を確認することもなくドアが開けられ、それが春麗だったことで美少年達は驚いた。今まで修学旅行の教師のような夜の見回りは行っていなかったのに、突然春麗が現れたというのもあるが、この感謝の手紙を事前に知られては台無しだと美少年は必死で手紙を隠そうとする。

「あら、まだ起きていたのね。手間が省けるわ。これから合宿最後の功夫を行うわよ!今すぐ全員フルチンになって体育館に集合しなさい!分かったわね!」

深夜だというのにまさか功夫の練習があるとは。起きていた美少年はともかく、すっかり眠っていた美少年達は春麗の大声でかろうじて目を覚ますのが精一杯だった。

何をやらされるかは分からないが、とりあえず先生の言うことは聞かなければいけない。春麗が大声を上げながら各部屋を回ると、美少年達はたちまち混乱しながらの大騒ぎとなった。目を覚ました美少年は寝ている美少年を起こし、急いで寝巻きを脱いでフルチンになりだす。

フルチンで集合と言われているが、体育館に行くのにスリッパは履いていって良いのかといったつまらない事で悩み出す美少年が出たり、慌てて廊下を走って転ぶ美少年がいたりと、ちょっとしたパニック状態であったが、とにかく体育館に向かうことだけは出来た。


体育館で待つ春麗の元に駆けつけてきた美少年達は、順番に縦横の列をなして整列する。体育館に入ってくる美少年の気配が一段落したところで全員揃ったと判断した春麗は、体育館の入り口を閉め、もともとあるドアの錠とは別にさらに頑丈な錠を取り付け、鍵を持つ春麗以外には入り口を開けられないようにした。

鍵を閉めて美少年達の前に戻ると、フルチン姿の美少年達は皆眠たそうな不安そうな顔で春麗を見つめている。いつものジャージ姿とは違う、チャイナドレスをイメージさせる華麗な服装であることも気になったが、どうして春麗がその服装なのかこの状況では聞くことは出来なかった。

春麗はとりあえず美少年に正座をさせると全員を見回し、それから穏やかに口を開く。

「あなた達は今までよく頑張ってきたわね。私が初めて来たときと比べると、ずっと功夫を積んで逞しくなってきたと思うわ。この合宿も母親がいない環境の中で脱落者を出さずに済んだのも、あなた達が寂しさや辛さに耐えぬき、成長したからこそじゃないかしら」

翌朝に春麗を不意に喜ばせるためにお礼の言葉を用意していた美少年達は、合宿の総括ともいえる褒め言葉を春麗から聞かされて、先に自分達が不意に感動させられてしまったと早くも涙ぐむ美少年までいた。

「もうあなた達はただの美少年とは違うわ。一人でも勇気を持って行動し、何事も頑張れる強い美少年になっているのよ」

自分達が信じる春麗の元で練習や合宿を頑張ってきたことに自負心を感じるようになっていた美少年達は、春麗の言葉に喜び、その一方でこれが春麗とのお別れになってしまうのではないかという予感と雰囲気に感極まりつつあった。

春麗との別れを予感させるというのは、別の意味で美少年の思い過ごしではないのだが…。

「ただ、これだけは忘れないでちょうだい。あなた達がどんなに強くなったとしても、美少年は変態女に敵うわけがないのだということを」

変態女という単語と、意外な流れに変わった春麗の言葉に、美少年は耳を疑った。それではまるで功夫の練習が無駄だということなのではないだろうか。涙ぐんでいた美少年でさえキョトンとして春麗に注目する視線の中、春麗は改めて美少年達を見回すと今までの春麗とはまるで違う、凶悪でいやらしい笑みを浮かべた。

「…これが私からの最後の練習、いや、実践よ。あなた達美少年は変態女に殺されるために生まれた存在だということを身をもって知りなさい!」

その言葉がどういう意味なのかを理解できずに、ただ呆然と固まっている美少年達の中の、春麗の一番近くに正座していた美少年が頭を掴まれ、放り投げられるように床に寝転がされた。

仰向けにさせられた美少年が驚く間も無く、美少年を跨いだ春麗は美少年の顔めがけて無造作に腰を落として巨尻を顔面に叩きつけ、押し潰す。あまりにも無造作に、それが美少年の顔ではなく、ただのクッションであるかのような一切の情も感じさせない巨尻の落とし様だった。

美少年の顔の鼻から下は全て巨尻で塞がれ、さらに視界も全て春麗の巨尻と背中で覆われるという、肉体と精神の二重の圧迫。目の前が真っ暗闇になるよりも、何が自分を圧迫しているかが分かるだけに、余計に恐怖が美少年を支配する。

圧迫感と巨尻の重み、初めはその苦しみだけだったのだが、すぐに美少年は窒息という春麗の顔面騎乗による責めの本当の苦しに気付くことになる。呼吸が出来ないという恐怖は、どんな苦痛よりもはるかな恐怖となって美少年を震え上がらせる。春麗の肛門の凄まじい臭いすら感じないほどに。

春麗の身につけている衣装は、チャイナドレス風のコスチュームの下に、レオタード、パンストを着用しているのだが、そのまま顔面騎乗を行っても肛門が隠れていることが春麗には気に入らなくて、かといってそれらを責める前に脱ぐのは非情に手間が掛かる。

春麗のこのコスチュームは、春麗の象徴でもあり、魂でもある。このコスチュームを身に纏うことによって女王としての心を強化し、美少年に対する容赦無さと自身のオナラやウンコに対するプライドも発揮されるのだから、それを脱ぐことは以ての外なのだ。

だから春麗は衣装の尻の割れ目にあたる部分に切り込みを入れることによって、しゃがんだ時に肛門が露出されるようにしていた。これなら外観を崩すことなく美少年の鼻に直接肛門を密着させることが出来るという、効果的な顔面騎乗を行えるのだ。

巨尻の割れ目が美少年の顔を包み込み、皺だらけの肛門がゆっくりとその皺を伸ばし広げて美少年の鼻を包み込む。完璧に呼吸を封じられた美少年は、ただ苦しいというだけではなく、やがてそこに自分の手で一度もウンコの後の処理をしたことがないという春麗の肛門の臭いという悲鳴が加わっていく。

(息が出来ない!何この匂い!臭い!息が出来ない!臭い!)

早く酸素を吸い込みたいという欲求か、肛門の臭いから逃れたいという欲求か。頭は一寸たりとも身動きが取れない状況の中、美少年はひたすら春麗の巨尻を手の平で叩くことによって限界を訴えるのだが、美少年を殺そうとする春麗がまさか巨尻を退けるなどということはしない。

「お前達美少年が変態女に殺されずに命を長らえたかったら、取れる手段は一つしかない…」

春麗はそう言うと自分の巨尻に微かな力を込めた。力んでも顔色一つ変えず、鍛えられた逞しい下半身と巨尻はピクリとも動かないので、周りの誰が見ても今春麗が力んだことに気が付かないであろう。しかし春麗の肛門だけは大きな変化を見せていた。

美少年の鼻を包むようにくわえ込み、鼻孔を封じていた春麗の肛門の皺がピクリと蠢く。鼻を締め付ける入り口の肛門はそのままに、肛門の奥の直腸がゆっくりと開いて春麗の巨尻の中に空間を作っていく。


=続きはこちら=




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[ 2011/11/11 19:14 ] 巨尻妄想 | TB(0) | CM(0)

巨尻妄想 15 巨尻女子高生の憂鬱。


『巨尻女子高生の憂鬱』


”エックス”さんという人が書いたネット小説です。

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内川貴恵は学校では男子を合わせても体重、身長もトップクラス。
しかし、ただのデブではなく、そのバストとヒップは有に1メートルを超える、まさに巨漢の高校二年生であった。
思春期の真っ只中にある貴恵にとって、その体格はコンプレックスの塊であった。
そして、毎朝の満員電車は最も憂鬱な時間であった。その日も貴恵は満員電車の中にいた。
自分が邪魔だと思われていか気になる。
まだ、春に遠いのに額には汗が浮いてくる。
憂鬱な時間を過ごしていた。
「………!」誰かの手が貴恵の巨大なヒップに押し付けられて、貴恵の憂鬱は一気に増す。
明らかにその手は貴恵のヒップを撫で回している。
痴漢だ…。痴漢はいやだ。そう思っている貴恵だった。
高校一年の時、痴漢に文句を言って、自分の身体がデカいだけだと逆ギレされ、周りの冷笑を浴びた。
それ以来、痴漢に文句が言えなくなっていた。
もぅ…!憤りをその顔に表しながらも貴恵は黙って立ちつくす。
身体をずらしたり、手で払い除けたいが、満員電車の中で動くとあからさまに迷惑がられる。
周りの目を気にする貴恵は動けずにいた。
そんな貴恵の心の葛藤を嘲笑うかの様に痴漢の手は貴恵のスカートをたくし上げてゆく。
「………!…」痴漢の手がネチネチと貴恵の生肉の丸太の様な太ももを撫で回す。
そして、その手は何の躊躇いもなく大きな下着に包まれた貴恵のビーチボールの様なヒップに触れる。
〈な…何よぉぉ…〉初めてスカートの中に手を入れた貴恵は少なからず動揺していた。
痴漢の指先はそんな貴恵の動揺を煽るかの様に下着がピッタリ貼りついた巨尻の割れ目を何度も擦り上げる。
貴恵の表情が憤りから困惑へと変わってくる。
痴漢の指先はそんな貴恵の巨尻の特にお尻の穴の周辺や太ももとの境など色々なタッチで触り続ける。
貴恵は眉をひそめて大きな息をひとつ吐く。
その表情から最初の憤りはすっかり消えている。
痴漢は指先を駆使し、貴恵の巨尻に下着を食い込ませてゆく。
「ぁ…っ…」貴恵は微かに驚いた様な声を上げる。
貴恵の丸い顔が恥ずかしさからか赤く染まってゆく。
痴漢の指先は食い込んだ下着に沿うよう巨尻の割れ目を奥へ奥へと進んでゆく。
貴恵は思わず目をギュッと瞑る。
下着の上からとはいえ、痴漢の指は貴恵のアナルを弄り、その先にある秘肉を弄ってくる。
今まで軽くお尻を触られるくらいの事は確かにあった。
だが、容姿に全く自信のない貴恵は、まさか自分がここまでの痴漢に合うとは夢にも思っていなかなった。
しかし、確かに痴漢の指は貴恵の敏感な所を弄り回し、むず痒い様な快感が貴恵の股間を襲い始めている。
実は毎晩、何度も自慰にふける程、性欲の強い貴恵にとっては堪らない感覚であった。
「……あふっ…」不意に貴恵の口から淡い吐息が洩れ、貴恵は慌てて自分の口に手をやる。
本当に僅かな声だったが、痴漢はその声を聞き逃さなかった。
痴漢は貴恵の大きな背中にピッタリと密着すると貴恵の下着の幅広の股布の脇から指先を忍び込ませてくる。
「…ふんっ…んっ…」剛毛がびっしりと生えた秘肉を掻き分けられ…擦り上げられて、目を閉じたまま微かな喘ぎを洩らしてしまう。
痴漢はセミロングの髪の毛に被われた貴恵の首筋に自分の口を押し付けると熱い息を吐きかけてくる。
「はぁ…はぁ…はぁ」貴恵は目を閉じたまま荒い息を吐き始めた。
いつしか貴恵は電車の揺れに合わせる様に自ら脚を広げて立っていた。
触って欲しく堪らなくなっていた。
痴漢の指はすっかり湿っている貴恵の肉ビラをクチュクチュと弄り回す。
「…うん…ぅぅぅぅん」貴恵は口元を押さえまま、明らかな喘ぎ声を洩らし始める。
痴漢は不意に貴恵の股ぐらから手を抜くと貴恵の巨体に横を向くよう両手で促す。
貴恵は周りを気にしながら、そっと痴漢に促されたまま巨体の側面を向ける。
痴漢は硬く勃起したモノをズボン越しではあるが貴恵の太ももに押し付け、左右の手を前と後ろから貴恵のスカートの中に忍び込ませる。
痴漢の右手は下着の食い込んだ巨尻の尻たぶを撫で回し、左手は下着の脇からその中に侵入し、剛毛に被われた肉厚の土手を弄り回す。
「…んっ…んんっ」貴恵は俯いて洩れそうになる声を抑える事だけに必死であった。
後の事は一切構わなくなっていた。
もし、周りにバレないで男根を挿入されるなら、それはそれで構わないと思える程、貴恵の巨体は痴漢の指に反応していた。
痴漢はそんな貴恵のアナルに軽く指先を入れ、濡れた肉の亀裂の中の淫芯をグリグリと刺激する。
「はぅ…あぅぅ…うっ」あまりの快感にはっきり喘ぎを洩らした貴恵は慌てた様子でそのふっくらした手で口元を押える。
痴漢はそんな貴恵の俯いた横顔をニヤニヤと見つめながら、彼女の自慰のし過ぎで大きく発達した肉の芽を指先でシゴき続ける。
「はぁぁ…ああっ…」押えた口元から喘ぎ声を洩らし、貴恵の巨体がガクガクと震えだす。
その時だった、電車が減速しだす。
後少しという所まできていた貴恵の巨体から痴漢の手が離れてゆく。
貴恵はフラフラと、人の波によって電車から押し出された。
貴恵の降りる駅だった。
ここから先は電車も混まない為、貴恵は暫くホームで呆然と立ち尽くす。
が、さっきの痴漢も見当たらないし、これ以上何も起きそうにない。
仕方なく、憂鬱な気分を抱えて貴恵はトイレの方へと歩きだした。



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[ 2011/08/28 18:52 ] 巨尻妄想 | TB(0) | CM(1)

巨尻妄想14   夏のムレ巨尻

夏の汗が 巨尻を蒸らす


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ジリジリジリ・・・・ 灼熱の太陽が照りつける夏の午後。

丸の内のオフィス街では多くのOLたちが太陽光線から逃げるように足早に行き交う。

交差点信号待ちで立っているだけで首筋を汗がつたっていく・・・


毎年この季節になると想う・・・・

あの黒いパンツスーツに身を包んだOLたちの・・・

あのパツパツのいかにも暑そうなパンツスーツに包まれた中身は一体どうなっているのか。


気になって気になって仕方がない。

襟足はあせでジットリと濡れている、細い産毛のような髪の毛が肌に張り付いているだけで

何故かエロティックに見えるのはこの太陽のせいなのか?

脇の下は? 豊満な胸の谷間はどうなっている? 足の指の間、ひざの後ろ、

そしてその巨大なお尻の割れ目の中は?

汗やオシッコやオリモノ・・・いろんな分泌物がいりまじって、暑さでムレムレになった

割れ目の中の臭気は? 湿気・・・ 酸味・・・  どんな味が?



ミーン!ミーン!ミーン!こんな都会の真ん中の一体どこにたくさんのセミがかくれているのか。

ジリジリジリ・・・・太陽が痛い。

気がつくと巨大な黒いお尻の後をふらふらと付いて行く自分がいる。  暑い・・・

熱中症で倒れそうだ。  しかしそのパンツスーツの巨尻は右に左に豊満な尻肉を揺さぶりながら

私を導いていく。


やがて歩道橋にさしかかった・・・ ここまでだ。

私にはこの階段を上っていく体力はない。  歩道橋の下から見上げてみる。

その巨尻は蜃気楼に揺れながら逆光の中に消えていった・・・

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[ 2011/07/28 19:37 ] 巨尻妄想 | TB(0) | CM(0)