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「舐めなさい!」長時間の奉仕の末、木村が開放された。加奈は分かっていた。
自分を差し置いて木村に奉仕させることに春男がジェラシーを感じずにいられない
ことを。
加奈は春男に近づくと平手打ちを食らわし、小柄な春男は吹っ飛んだ。
「フフ、驚いたでしょ。木村に奉仕させている間のお前ときたら哀しそうだったわ。
それが愉しいのよ。お前がジェラシーを感じてることが。さあ、お脱ぎ!早く!」
加奈は社長の椅子に座り、巨尻を春男の前に突き出すと「舐めなさい!」と命じた。
お尻の割れ目に顔を埋め、夢中で舌を伸ばす春男。
「加奈様、お願いがあります。死ぬほど好きな加奈様のお尻の下で飼い殺されたいのです。
加奈様に社長を引き継いでいただき、私は奴隷として生きたいのです。」
「わかったわ。お前を飼う代わりに条件を出すわ。私の体から排出するもの以外、決して
口にしないこと。わかったわね。ならば口をお開け!!これがお前の食事よ!」
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