巨尻蜜蝋

巨尻の下僕たち・・・・



ミストレスはその巨大なお尻の下に複数の僕たちを飼っている。

　

下僕たちもまた敬愛するミストレスの巨尻を崇拝し、その下で生きる事に無常の悦びを見出しているのだ。

　

圧倒的な肉質感。目、鼻、口をその煽るる肉で覆われ息苦しくも心地よいその密着した極度に狭い空間の
中でミストレスのアヌスに必死に舌を伸ばして御奉仕する悦び・・・

　

無酸素状態で意識が飛びそうになる刹那にミストレスはその豊満な尻肉を持ち上げ、呼吸する機会が
与えられる。　ミストレスもまた下僕たちの呼吸を肌で感じてわかっているようだ・・・

　

アヌスの位置を微調整しながら何度も下僕の顔に巨尻を押し付けるミストレス。
時折両の手で拡げられた窄まりの奥の方まで舌先を上手に差込み出し入れしながら御奉仕していく・・・

　

ミストレスが排泄している時にはその牝臭が入り混じった芳香な香りを僅かでも逃すまいと思いっきり
鼻で吸い込みながらいつの日か直に黄金を授けてくれる日を思い描いて妄想にふける下僕たち。

　

そして排泄し終えた後は黄金の欠片を舌で綺麗に舐めていただきます。
アヌスのシワの一本々まで丁寧に舌を這わせ仕上げていくのです。

　

いつ何時、命が下ってもいいように常に巨尻のそばで待機している下僕たち、
そしてお声が掛かるなり即座に奉仕に入る・・・流れるように、迅速に・・・

　

鏡に向かって化粧しながら出掛ける準備をしている時でも巨尻の手入れは下僕の仕事として完璧に
こなしていきます。



ベッドで寛いでいらっしゃる時でも舌でアヌスを丹念にマッサージして差し上げて、そしてミストレスが
リラックスして、ゆったりと流れる時間を一緒に過ごせれればこの上ない悦び、下僕冥利につきるのでしょう。


巨尻の下で生きるという事。


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巨尻崇拝　　〜巨尻の下で生きるという事〜



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