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女性の”ふんどし姿”にある種のいやらしさを感じるの方は大勢いると思いますが、それは多分心の片隅に「ふんどしは女性のするもではない」といった概念が働いているからではないでしょうか?しかしながら昔から女性はふんどしを締めていました。海女さんもそうですし、見世物的な要素が強かったかもしれませんが、”女相撲”なんてのもあったそうです。日本全国の祭りでもふんどし姿で神輿を担ぐ女性は多くいましたね。
そしてSMの世界にも多くみられます。股間に食い込むように六尺を締めてる女性のふんどし姿ほど綺麗なものは無いですね。杉本彩さんのふんどし画には感動すら覚えました。
SMの中にふんどしが多く用いられるのは、やはり女性の羞恥心を煽るためだと思われます。それと締め込まれ、局部に食い込んだふんどしがその圧迫により女性に肉体的な苦痛を与えるためです。精神的にも肉体的にも女性を追い込むためではにでしょうか・・・
そして何よりも巨尻マニアの自分といたしましては、女性のふんどし姿は
巨尻こそ良く映える!と、断言します!そう、上の直子女王様のように!!
話は変わりますが最近ふんどしを締める女性がとっても増えてるようですね。高樹沙耶さんが先日ある番組の中で、女性用のふんどしを愛用していることを話したことがきっかけで、女性用ふんどしはかなり注目されるようになったんだそうです。ふんどし姿の高樹沙耶さんを想像してしまいますが・・・今までの下着に比べて素材もよく、吸湿性も高く、そして通気性がかなり良いために健康、美容にかなり効果があるらしく、今ではいろんなデザインのふんどしが多く売られています。
と、まあ、斬新なデザインのものも多く売られているようです。これはこれでいいと思うのですが、フェチな僕にとってはやはりSMに出てくるような手ぬぐい系が一番エロいと思います。
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