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街で偶然巨尻を見掛けると瞬間的に目で追ってしまいます。
昔からそうですが、もう条件反射のように一気にそっちにもっていかれます。
これは自分の本能のなせる技なのでしょう・・・
どんなにいそいでる時でも、考え事をしている時でも、眠くてしようがない時でも
一気に高揚しMAXに到達します。 この集中力、もっと他に活かせないものかと我ながら
呆れてしまいますが・・・
それでも幾分若い頃はやはりムチムチの巨尻に出会うとついどんな顔か気になって
必ず顔を確認したり、年齢を確認したりしていましたが、
最近はどうも巨大なお尻だけで顔や年齢などといった副産物はあまり気にならなくなりました。
あの大きな二つの尻肉がクネクネとうねりながら目の前を歩いているでだけで何杯でもご飯が
いけるようになってきたようです。
そしてその巨尻を見ながら後ろをついて歩いているだけで何とも嬉しい気分になりますね。
そのまま歩いていくとその女性が階段やエスカレーターに向かうとさらに気分は高揚し
数歩おくれてエスカレーターにのったりします。
ちょうど巨尻が目の高さになるように調整して昇りきるわずかな時間を堪能します。
やがて昇りきったところで満足し、尾行は終了、
巨尻を見送りながら何とも幸せな気分に浸ります。
その日一日気分良く過ごせる、自分にとってはこれも小さな幸せなのです。
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私は、街で巨尻を見かけるとお腹の上に乗せてみたいと思ってしまいます。
女の人は勿論、男の巨尻も乗せてみたいと思っています。
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