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この絵はパリ在住の巨匠「林 良文」画伯の作品です。
でっぷりと豊満なお尻や太ももが絡み合い揉み合いながらその質感までもが観ているこちらまで
圧倒していく・・・エロく卑猥で上品であり、下品でもあり目眩がするほどに素晴らしいですね。
画伯の作品はすべてが鉛筆で描かれています。(春川ナミヲ画伯もそうです)
何本もの濃淡の異なる鉛筆を駆使して綿密に仕上げて行くために一つの作品に数週間を要するそうです。
かなりの体力と精神力を要するために日々ウエイトトレーニングに励み、一日に10個の卵を食べて
いるとか・・・そうやって精魂込めて絞り出すように生み出された作品の数々には観る人を圧倒する
オーラがにじみ出ています。
春川画伯同様、林良文画伯の描く巨尻も一目で巨尻マニアを釘づけにする迫力があります。
それはやはりリアリティではないでしょうか?
たかが鉛筆の線の交錯でしかないはずの絵に本物以上の質感、熟した雌肉の匂い立つような・・・
むせかえるような湿り気までもが、実にリアルに表現されていますね、
画伯自身、インタビューで女性の巨尻に魅了された一人だと告白しています。
なるほど、でなければここまで巨尻のリアルは追及できなかったでしょう。
画伯は年表によれば1948年に福岡に誕生し、
1978年に単身渡仏、以来パリに在住し独学で鉛筆デッサンをはじめ、かのような作品を
生み出し続けています。
当時の日本では自分の作品は受け入れられないだろう、というのがパリへ渡った理由だそうです。
労働ピザもとれず、最低待遇の仕事をしながら飽くなき探求心で巨尻の美学を追い続けてきた
画伯、中途半端な巨尻フェチである私など画伯の足元にも足元にも及びませぬ (; ̄д ̄)ハァ↓↓
パリやチューリッヒで個展をひらき、多くのの人の心を魅了してきました画伯、
やっと最近では日本でも熱烈なファンが増え、個展も開催されて、高値で取引されてるようです。
まだまだこれからだとは思いますが、日本でも画伯の作品が実際に観れる機会が増える事を切に願います。
ポチッとお願いします。
林良文さん、いいですね。
鉛筆のモノクロ画だし、春川ナミオさんと比較したくなるのもわかります。
で、これは春川さんはマゾ画家として偉大だということを大前提に言うのですが、
デッサン力などは春川さんよりはるかに林さんの方が上ですね。
というか、春川さんは本質的にはアマチュアなんですよ。
林さんは、やっぱりプロですね。
たとえ好きな絵で食ってなくても。
良いものを紹介して下さってありがとうございます。
おひさしぶりです。確かに林良文さんの作品はアートですね。春川さんの作品とは根本的に違うので単純に比較はできないのですね、良くわかります。☆ミ 好きな絵で食えないのに探求し続ける姿勢はまさにプロ魂ですね!
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