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『ある夏の日の巨尻』8月某日、法事のために親戚が集まったある猛暑日のこと。
久しぶりに顔を合わせる親戚一同。
みんな汗だくになって法事や墓参りをこなし、
実家に戻って酒盛りの準備をしていたころ、兄貴の嫁さんが、
気分が悪いので奥の部屋で少し休む、と言い出した。
軽い熱中症に罹ったらしい。
ちなみにこの義姉、色白の小顔美人なのに、首から下は
ムッチリ体型で、特にムチムチの太股とプリプリのお尻が
何とも私のスケベ心をそそる、好みのルックス。
それでいて、性格はやさしく素直で、可愛らしく無邪気によく笑う。
そのギャップがたまらん。兄貴なんかには勿体無い、いい女だ。
酒盛りが始まって暫く経ったころ。トイレに立ったついでにふとある部屋を覗くとそこに、
ソファーに横たわる義姉の姿があった。
身体をくの字に曲げ、私に向けてお尻を突き出すような格好で、微かに鼾の交じった寝息を立てている。
胸が大きく高鳴った、私はそっと部屋に入り、眠っている義姉に近寄っていった。
初めて近くでまじまじと見る、巨大な桃のような義姉のお尻。サイズは優に1メートルはあるだろうか。
黒いパンツスーツが真空パックのようにピッチリと巨尻と巨股に貼り付いて今にもはち切れそうだ。
クビレから大きく張り出したまん丸のヒップライン、ムッッチリとした柔らかそうな分厚い尻肉、
深く長い尻の谷間...パンツ越しにもそれらをはっきりと感じ取ることができる。
暫くは呆然とその見事な美巨尻に見とれていた。
その間、二度ほど義姉に呼びかけてみたが反応は無い。
実は法事の最中から、パツンパツンの黒いパンツスーツに包まれたプリプリの義姉の巨尻が
チラチラと目に映り、ずっと半ボッキ状態だった私は、ついに堪え切れなくなる。
さっきまで記念撮影に使っていたデジカメをポケットから取り出し、誰か来ないか何度も振り返りながら、
義姉の豊満な美巨尻目掛けて夢中でシャッターを切った。股間は既にフルボッキ状態と化していた。
巨尻の接写を繰り返しているうちに、興奮の余り、自制が効かなくなってきた私は、
目の前に迫る巨大な桃尻の谷間に、鼻先からそっと顔面を押し付けてみた。
顔面を覆うふぅんわりとしたマシュマロのような感触に思わす大きく息を呑む。
すると、ムレムレの巨尻からむわ~んと立ち昇る、甘~い体臭と酸っぱい汗の臭いと
秘部から漂う淫臭が入り混じった何とも言えないイヤラシイ匂いが、鼻腔を通じて
脳髄を直撃した。目眩を覚えるほどの興奮。全身から汗がドッと吹き出す。
私は、パンツを無茶苦茶に引き裂いて、巨尻にむしゃぶりつきたい衝動を、
わずかに残っていた最後の理性で必死に抑え、急いでトイレに駆けこんだ。
ズボンを下ろすのももどかしく、ギンギンになったイチモツを取り出すと、
デジカメに収めた画像を見つめながら、激しく擦り始めた。
しかし、既に限界を迎えていたイチモツは、あっっという間に...。
その夜、すっかり体調が良くなった義姉は、兄貴と共に家路に付こうとしていた。
玄関先で、体調を心配する私に、さっきの辱めなど何も知らない義姉は、
「うん!もう大丈夫。ありがとぅ~」と無邪気ににっこり。可愛い。
そして、ヒールを履こうとして、私に向けてまた無防備に真ん丸の巨尻を突き出す。
風船のように張り詰めたパンツスーツが深い谷間にキューッと食い込んでいくのが見える。
こんな可愛らしい顔をして、今も、このエロいデカ尻からはきっと...
あのフェロモンムンムンの強烈な匂いを思い出しては、またボッキ...。いかん。キリが無い。
鼻腔の奥に残るあの匂いの記憶と、あの画像さえあれば、当分オカズに困ることはなさそうだ。
いつかあの巨尻を生尻にひん剥いて、一晩中後ろからぶちこんでやりたい!
深い谷間にめり込むほど顔を埋めて匂いを嗅ぎまくりたい!
...でも、それやっちゃうと一族追放だな。
ほんと、兄貴がうらやましいなあ。
ぷるんぷるんと巨桃尻を大きく揺らしながら去っていく義姉の後姿を眺めながら、
ぼんやりそんなことを考えていた。
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*この作品は当ブログを応援してくださっている「Huge Cheeks」様より投稿していただきました。
当ブログにとても相応しい素晴らしい”巨尻妄想”ですね!
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