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巨尻妄想~その7~

ネットでみつけた妄想たちです・・・


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義理姉の良子を10年以上オナペットにしています。
頭の中ではもう俺の可愛い豚奴隷です。
俺が結婚した頃はまだ独身で、むっちりしてたけど可愛かった。
けど俺は子供2人産んでブヨブヨになった今のほうが、脂が乗ってて好きだ
良子の家に行くたびに下着を拝借。今ではコレクションも15枚になった。
この13年で、穿いているパンティもM→L→LLにまで巨大化した。
Mサイズは、ボーダー柄や無地のスポーティなパンティがメイン。
結婚してLサイズになってからはレースがあしらってあり、おへそのあたりに
小さなリボンが付いている人妻っぽいパンティ。
今はLLサイズの巨大なデカパンだ。

もともと巨乳でぽっちゃり型の良子。
子供を産んでからどんどん肥大化し、今ではすっかり弛緩しきったボディだ。

ブラとパンティ姿で四つん這いで鎖に繋がれてる良子。
巨大な尻にぴったりと張り付いているベージュの人妻仕様のパンティ。
パンティ越しに巨大な尻を撫で回し、ブラのホックを外す。
支えを失った巨乳は、デカいブラと一緒にデロ~ンとだらしなく垂れ下がる。
茶色い大きな乳首を指で摘み、時に強く引っ張ると「う~ん」と声を上げる良子。
パンティを剥ぎ取ると、白く巨大な尻が眼前に迫る。おメロンは既に濡れている。
巨尻を掴んで挿入し、バックで突きまくり、全身の肉がブルンブルンとなる。
良子自慢の巨乳は暴れまくっている。
バックで挿入したまま乳を揉み、バッコンバッコンにして中出し。

遊びに行くと優しく迎えてくれる良子。
隙を見て拝借した下着で毎日こんな妄想されてるなんて夢にも思わないだろう。

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うちの会社の営業所も、ちょっと前まで直美さんってパートさんがいて、今はもう
辞めてしまったんだけど、色白で上品で物静かな美人だったんで、独身の俺は、
夜な夜な妄想で直美さんを犯しながらシコってました!
小学校に通う子供が2人いるって言ってたから、35歳くらいだったと思う。
あんまり話したことなかったんで、年とかよく分からないんです・・・・。
営業所には、他にも20代の若くて可愛いOLも2人いるんですが、その2人で
シコる回数よりも、直子さんでシコる回数のが、圧倒的に多いです!

ああ、直美のムチケツにブチ込みたい・・・・推定92のムチケツ・・・
子供を2人産み落とした、母性あふれるたくましいケツ・・・
ああ、直美のケツ、直美のケツ・・・・紺の制服のタイトスカートがハチ切れんばかりに
ムッチムチに張りやがってよォォォ・・・・
ああ、直美のケツに顔を押し付けたい・・・

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中学校は山手線で私立に通っていた。毎日満員電車に乗っていてたまたま
女性と密着したときは痛いくらいにチンコが勃起した。
中2くらいになると、ついに自ら女性の後ろに付くようになり、積極的に
チンコを押しつけた。身長がまだ160cmしかなかったので、ちょうど
女の尻の谷間に良い感じでチンコを挟めたりした。
射精までは行かなかったが、寸前くらいまでは行ったので学校に着くと、
とりあえずはオナっていた。
子供だし、向こうはまさか痴漢だと思わないだろうとタカをくくっていたら
ある日、電車を降りたところでお姉さんに呼び止められた。
「ねえ、君ぃ、変なことしてるでしょ!」
俺がビビって絶句してると、
「どこの学校? あー××中なんだ?」
やばい。カバンに学校の名前が入ってるんだ。結構名の知れた中学だし。
「い、いえ、何もしてませんよ」と必死で防戦、何とかその場は収まった。
その後しばらくは、いつ学校で呼び出し食うか怖かったが無事だった。
ちなみに、大人になっても相変わらず痴漢を続けている。
過去最高のプレイは、JKのパンツの中どころか、膣まで指を挿入できた
こと。しかもそいつ、感じまくったらしく顔は紅潮するわ、駅でホームに
降りたらまともに歩けず千鳥足だわで、すごいことにww

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今朝、太めの女が吊り革につかまってお尻を突き出す感じで揺れていた。
なんというのか、両手で吊り革にぶらさがる感じで、具合が悪そうというか眠そうな感じ。
むっちりとしてて、ケツの幅は俺の1.5倍ほど。
意識したわけじゃないが、電車が込みあってきて俺の股間がお尻にぴったりフィット!
前後左右から押されて、否応なしにぐりぐり。
ただ、女のケツの位置が若干高めで息子に直撃しなかったのと、
痴漢でつかまる恐怖が頭をよぎって勃起はせずにしばらくくっついていた。
が、しばらくしてなんだか女が自ら自分のケツを俺に突き出して押し付けてきてることに気付く。
いやいや、あり得ないと思うのだが、女はくの字になるように相変わらずケツを突き出していて、
しかも円を描くように俺の股間にこすりつけてくる。
その仕草は、まるで俺の息子を探り当てようとしているみたいだった。
ありえん、ありえんと頭の中で唱えていたが、ケツに息子が当たった瞬間、
女が一層強く押しつけてきて、ついに半勃起。
が、息子は下を向いている状態だったので、密着状態では上を向けず、うまくこすりあわない。
気のせいだとは思うが、女はより一層円運動を大きくし、息子を下から上に向けようとしている。
背後から女の表情をうかがうと、押し付け前はうつむいて目を閉じていたのが、
いまは目の角から俺をうかがっている様子。
そんな不完全燃焼な状態がしばらく続いたが、やがて電車が空いて終わってしまった。
痴漢でつかまるのが怖くて自分からは押し付けなかったが、
もしかしてこの女は押し付けを楽しんでいたのだろうか?
顔はむしろ不細工な方だったが後ろからは全然気にならず、
ぽっちゃり好きの俺としては体型はモロヒット。
ケツの弾力がすさまじかった。
もし相手が本当に押し付けを望んでいたのだったら喜んでまたお相手願いたい。
ただの俺の妄想だったのなら、つかまらなくてよかった。
いずれにせよ、今日はいつもと違う時間・車両でたまたま遭遇したので、
おそらくもう二度と会うことはないだろう。



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[ 2010/04/01 23:00 ] 巨尻妄想 | TB(0) | CM(0)

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