巨尻蜜蝋巨尻妄想～その4～

ネットでみつけた素敵な妄想です。

今日駐車場にいたら店のシャッターを開ける事務服ムチムチの熟女。
でかいお尻を突き出してシャッターを開ける姿にくぎずけだよ。
スカートが引きちぎれそうで思わず勃起した。
はき掃除やゴミ拾いなど制服姿でやっていて終わるまで見てたよ。
思わず射精しそうなほど興奮して勃起したままだった。
フェラして下さいって言いたかったな～それか後ろからカンチョウかスカートをたくしあげてパンティーを下して逃げる。
いまでも思い出せるよ。

私の会社には２つの尻自慢がいます。
①隣りの席の３７歳の女性社員は脂の乗った尻です。
ハリはあまりなさそうだが、プルプルと躍るような肉感が、ズボンの上から見て取れます。
とても柔らかそうな、吸い付きたい尻です。

②隣りのフロアの派遣社員に、顔はブサイクですが、妙な色気がある女を発見。
昼休みに擦れ違うと、今度は対照的に、ハリがありそうな（少し堅そうな）尻肉を左右に振って歩いています。
足が太いのか？いつもロングスカートですが、なにしろ尻が巨大すぎるので、
本来はゆとりのあるデザインのはずのロングスカートが、尻肉でパッツンパッツンに張って、尻のラインが浮き出ています。
四つん這いにさせて尻を高く上げさせ、平手で叩きたい尻です。

幼稚園時代のこと。遠足に行った時、遊園地に近い駅でトイレ休憩した。
当時の駅のトイレは汲み取り式の男女兼用の和式便所だったが、自分が
トイレに入ったら、同じ幼稚園の男子が一段高くなっている和式トイレ
の戸の下の隙間を覗き込んでいたので、自分もなにげに覗いてビックリ！
便器に覆いかぶさるように、真っ白で巨大な桃のような肉厚の巨尻が目に
飛び込んできた。よく見ると、肉厚の尻タブから水滴（尿）が便器の後ろ
に大量に滴り落ちていてた。暫らくすると肛門付近が突然大きく盛り上が
ってきて、子供にとっては信じられない太さの黒いうんこが滑るように
伸びてきたのにマタマタビックリしてしまった。
そんなこんなしているうちに、外から自分の名前を呼ばれたので覗きをや
めて立ち上がったら、その個室から「トッボーーーン！！ボシャァ！・・
・・・・・・ダッポーーーーン！！！ｗｗ」
という、巨大うんこが便槽に落ちる大きな音が外まで響き渡ってきた。
やがて後から個室から出てきたのは、同じ幼稚園の付き添いの保護者の母親
で、今で言えばムチムチボディーの熟女でした。
デカ尻熟女が好きになったのは、たぶんこれが原因だと思っています。
それにしても、あのおばさんのうんこは本当に巨大でしたね。
おばさんの大腸って、男よりも太いのかなあ・・・・