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太くてムッチリとした太ももに挟まれたい。
贅沢を言わしてもらうなら、多少筋肉質で、柔らかい感触の中にも固い芯が感じられる ような重厚な太ももに・・・
ガッチリと顔面に喰らいつき、自分の力ではとても解けそうにない・・・
もがけばもがくほど、太ももの付け根の方にまるで導かれるような恐怖・・・
慌てて大きく息を吸い込むと、むせ返るような湿った生暖かい臭気が鼻を突く。
「うぐっ!・・・ハァ」
それでも呼吸をつづけなければ・・・
目の前には山のような巨尻が迫ってきている。
やばい、あの山の谷間にうずめられたら息が出来なく
なってしまう・・・
「ハァ、ハァ」なんとか身をよじって脱出を試みようとすると、それを察してか余計に太ももに力を
込められてしまった。
太ももが締まるたびに、眼前の巨尻がギュッときしむ様子がわかる。
その巨尻が今にも私の頭を飲みこもうと息づいて、近づくにつれ匂いの濃度が上がっていくのがわかる。
「もうだめだ・・・」次の瞬間、大きく息を吸い込んだと同時に私の頭は完全に山の谷間に埋没した。
「く、苦しい・・・」私は両手で懸命にその巨尻の肉を開こうとするが、力がはいらない・・・
薄れていく意識の中・・・私は思った。「これは妄想だ・・・そう、私の願望の幻なのだ」と・・・
ポチッとおねがいします。
下2枚の太ももはいいですね。ぼくもこんな太ももに圧迫されてみたい。
はじめまして、コメント有難う御座います。この太もも画像は3枚とも同じ女性なんですよ。JAMSさんからいただきました。今後とも宜しくお願いします。
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