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こんにちは kariri です。
ネットでみつけた素敵な妄想をおとどけします。
| 私はまだ中学生の時、近所に住む美しい中年の奥さんに憧れ恋焦がれてしまいました。
当時４０歳で少し太めの美人で自信満々に颯爽と歩く姿や色気たっぷりのしぐさがまだ子供だったにはとても眩しく、スラックスをお穿きになられた時のお尻のラインは、まさに神の芸術でした。
町内のお祭りの時の女神様が写っている写真を何枚か手に入れることが出来た時は、拳を握り締め、飛び上がって喜びました。
財布にいれ、肌身離さず持ち歩いていましたがオナニーを覚えたのもその頃で、絶対に欠かせない大切な宝物になりました。
毎晩その写真を見ながら、彼女の名を呟き、何度も何度も自分のいち物をしごき、果てた後、時にはあまりの切なさに、涙が流れてしまうほど彼女を愛し崇拝するようになって行きました |
| 今朝、出勤途中に、子供を小学校へ送ってるお母さん（推定３４歳）で、思いっ切し ケツ（パンティー）が透けてるお母さんを見つけました。
やや太め（デブではないです）のムッチリタイプのお母さんで、推定尻サイズは９６
くらいと思います。顔は、はっきり言って美人でした。ちょと大塚愛をむっちりにした 感じ。。。？
最初は透けてるとは思わなかったんですが、顔といい、ケツといい、そして小学生の 子持ちであることといい、僕のストライクゾーンだったんで、お母さんが歩いて行く 先の方に１００円パーキングが有るのを知ってたので、そこに先回りして車を停め、 お母さんの方へ向かって歩きました。 |
向こうから歩いて来るお母さんとすれ違い、そのままきびすを返して、僕は後を追い ました。そこで太陽光線が逆光になって、白い薄手のスカートに、鮮やかに黒いパンティー がクッキリと浮かんでいるのを発見しました。
登校時間はとっくに過ぎていたので、子供が腹痛か何かで遅刻して、お母さんともども あわてて家を出たのかも知れないですが、普通はシュミーズを着るとか、白系統の パンティーをはくとかするんでしょうが、あの薄い白スカートに黒パンティーは、お母さん、 隙があり過ぎです！
さらにケツが思いっ切り巨ケツなもんだから、黒パンティーの部分の面積が広く、 透け具合を際立たせてました。尻にピッチリ張り付くタイプのスカートではなく、 フワッとした感じのスカートだったんで、スカートの状態によって、透けたり透け なかったりだったのですが、それが幸いだったと言うか、お母さんもスカートを はいた時に鏡でチェックはしたんでしょうが、思ったより透けてなかったんで、 油断したのでしょう。
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旦那が出かけた後に、ピチピチのお尻の形がはっきりわかってしまうような服で出歩く人妻達・・・旦那が汗水垂らして働いている間、信じる妻の尻が見ず知らずの変態親父の性欲の捌け口にされているとは・・・・。くひひひ。エスカレーターでしたら、昼間のショッピングセンターなどがいいですな。
私がすきなのは、ベビーカーなどを押した３～４人組の人妻グループなどです。ひとしきり全員の顔と尻を目で味わった後は、その中で一番顔が美しく、お尻も均整がとれた人妻に的を絞ります。
そうすると、人妻達の反応が微妙に変わってきて興奮します。的から外れた人妻達は、安堵の反面、（無意識にですが）「なんで私じゃなくてこの人なの？」という気持ちからか、意地悪になるんですな。もっと言うと、何となく軽蔑したように接するんです、的の人妻に・・・。パターンは様々です。td>
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グループ全体が無言になるパターン、キャイキャイとこちらを馬鹿にしたように騒ぐパターン、一番興奮するのは、的でない人妻が、平静を装いつつ、こちらを軽蔑したような目で見て、的の人妻に「ね、○○さんのこと、まだ見てるよあの親父」とかわざわざ何度も耳打ちするパターンです。
わざわざ言わなくとも良いことを言われたその時の的の人妻の反応がたまりません。
まるで、その意地悪な的でない人妻と共謀して的の人妻を辱めているようでたまらなくなり、かぶりつきでエスカレータのお尻を観察します。また、わざと的でない人妻が私が見やすい位置に的人妻を立たせるように微妙に歩速調整してくれたりします。
女って残酷ですよね。そんな時は遠慮なく、パツパツのピタパンの太ももに寄る環状のシワ、お尻の穴に向けてキュウウっと収斂するお肉、パンティのライン、お尻の割れ目の奥などをしっかり観察させていただき、最後はグループを追い抜かしながら、わざと前屈みになってトイレに小走りでかけていきます・・・。
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