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またまた「蘭丸グラフィックス」さんの作品を引き合いに出してしまいますが・・・ この手の作品にはどうして大きな女性が登場するのでしょうか? M的思考の強い男性の相手は決まって巨女、という構図が多いですよね。春川ナミオ画伯の作品も巨女のお尻の下にひかれているのは決まって小柄な男性です。 男性が小さいのか、女性が大きいいのか? おそらくM的な思考では巨女に憧れているふしがあります。
先日深夜にテレビを観ていたら、小野洋子さんがショーン君とともに「女性上位万歳!」と連呼するように歌ってましたが、、M男にとってこのあこがれの女性上位世界の象徴が巨女なのではないでしょうか、また”フロイト”によれば巨人は母親だそうですから、そういった母性への執着なんかもあるかもしれませんね。
そして女性の象徴である大きくて丸いお尻にひかれるのもそういった心理のあらわれかもしれません。つまり女性上位世界のあこがれ、妄想の象徴が巨女の巨尻なのではないでしょうか。
くだらなくてすみません。
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