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「舐めなさい!」長時間の奉仕の末、木村が開放された。加奈は分かっていた。
自分を差し置いて木村に奉仕させることに春男がジェラシーを感じずにいられない
ことを。
加奈は春男に近づくと平手打ちを食らわし、小柄な春男は吹っ飛んだ。
「フフ、驚いたでしょ。木村に奉仕させている間のお前ときたら哀しそうだったわ。
それが愉しいのよ。お前がジェラシーを感じてることが。さあ、お脱ぎ!早く!」
加奈は社長の椅子に座り、巨尻を春男の前に突き出すと「舐めなさい!」と命じた。
お尻の割れ目に顔を埋め、夢中で舌を伸ばす春男。
「加奈様、お願いがあります。死ぬほど好きな加奈様のお尻の下で飼い殺されたいのです。
加奈様に社長を引き継いでいただき、私は奴隷として生きたいのです。」
「わかったわ。お前を飼う代わりに条件を出すわ。私の体から排出するもの以外、決して
口にしないこと。わかったわね。ならば口をお開け!!これがお前の食事よ!」
絵物語「ドミナの園」よりポチッとお願いします。
「ドミナの園」行ってきました。
夏の気怠い空気に包まれた白昼の銀座の様子と比べそこはまさにアナザー・ワールド、
異空間でした。 蒲田ビルは相変わらず怪しげです(#^.^#)
ドアを開けるとズラーッと並んだ春川作品が目に飛び込んできて、一気にもってかれた感じです。
160点あまりの新作、それは「ドミナの園」というタイトルが付けられた絵物語になっていて、
ストーリー順に展示されておりました。
↓ ホントはイケナイ行為ですが隠し撮りです。
そのオリジナル原画は全て購買できます。
確か1枚 4万ちょっと位だったと思いますが・・・
飾るとこに困るので買いませんでしたが、こっそり所有してみるのも悪くないかなと後でちょっと
後悔しています(^^ゞ
しばし見とれているとギャラリーの女性に声を掛けられ、作品とストーリーが書いてある本を手渡され、
「これを読みながら鑑賞されてみては?」とすすめられ・・・
試してみると成程、リアリティと想像力が掻き立てられ一層楽しめました(・∀・)
その本はしっかりと購入してまいりました。
「ドミナの園」162点すべての作品とストーリーが載ってます。
↓ こちら!ページをめくると何と春川先生の直筆署名が!!!(;゚Д゚)!
う、嬉しい・・・(´;ω;`)
こちらのブログで少しづつ紹介してみたいと思います。
そんな感じで、素晴らしいひと時でした。では!
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街で偶然巨尻を見掛けると瞬間的に目で追ってしまいます。
昔からそうですが、もう条件反射のように一気にそっちにもっていかれます。
これは自分の本能のなせる技なのでしょう・・・
どんなにいそいでる時でも、考え事をしている時でも、眠くてしようがない時でも
一気に高揚しMAXに到達します。 この集中力、もっと他に活かせないものかと我ながら
呆れてしまいますが・・・
それでも幾分若い頃はやはりムチムチの巨尻に出会うとついどんな顔か気になって
必ず顔を確認したり、年齢を確認したりしていましたが、
最近はどうも巨大なお尻だけで顔や年齢などといった副産物はあまり気にならなくなりました。
あの大きな二つの尻肉がクネクネとうねりながら目の前を歩いているでだけで何杯でもご飯が
いけるようになってきたようです。
そしてその巨尻を見ながら後ろをついて歩いているだけで何とも嬉しい気分になりますね。
そのまま歩いていくとその女性が階段やエスカレーターに向かうとさらに気分は高揚し
数歩おくれてエスカレーターにのったりします。
ちょうど巨尻が目の高さになるように調整して昇りきるわずかな時間を堪能します。
やがて昇りきったところで満足し、尾行は終了、
巨尻を見送りながら何とも幸せな気分に浸ります。
その日一日気分良く過ごせる、自分にとってはこれも小さな幸せなのです。
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旧年中は大変お世話になりました。
本年も「巨尻蜜蝋」、変わらぬご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたしております。
平成24年 元旦
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本日、またまたヴァニラ画廊に出かけて春川ナミオ先生の生絵を拝見して参りました。
今回は個展ではなく『ヴァニラセレクション2011』の中の一人として出品されていて
入場料はなんと無料でした!(@_@。
勿論会場内は撮影禁止ですが、いけない事としりつつ隠し撮りしてしまいましたm(_ _)m
訪れた頃にはすっかり日も暮れていたので銀座はすで煌びやかなクリスマスイルミネーションに彩られ、
華やかな雰囲気が辺りをつつんでおりましたが、このヴァニラ画廊のビル内だけはそういった空気を
すっかり遮断し、いつにも増して怪しげで近寄りがたいオーラを漂わせていました w
それにしても生絵はやはりイイですね!
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